<商品説明>
【葉山カステーラ らんとう】(1本)
明治後期、夏目漱石が日影茶屋に逗留していた頃、 西洋料理にも長けていた八代目庄右衞門は、【卵糖】と呼ばれたカステーラを焼き、もてなしておりました。
当時の心意気を大切に守り、国産小麦粉と新鮮な卵を使用しております。
【お召し上がり方について】
10等分(1個につき)にカットしてありますので、そのままお召し上りいただけます。
明治後期、夏目漱石を「卵糖」というカステーラでおもてなしいたしました。
当時の味をそのままに。
【ぜんざい】(3個)
北海道産の大粒小豆をじっくりと丁寧に煮込みました。小豆本来の風味が味わえるぜんざいです。